【基本編】悩み解決!眉毛の書き方

こんにちは!

ゆみです^ ^

 

今回の記事では

眉毛の基本の書き方について

お伝えします

 

f:id:yumimake:20200504173204j:image

 

眉毛の書き方

悩んでいませんか?

 

眉毛を描くのは難しい

何が正解なのかイマイチわからない

と曖昧な状態でメイクをしている方に向けて

 

上手く仕上げられる

基本の眉毛の書き方を

お伝えしていきます

 

f:id:yumimake:20200504173330j:image

 

今回の記事でポイントをおさえることで

自信の持てるきれいな眉毛

描くことができます

 

逆にこの記事を読まないと、

 

眉メイクに対する苦手意識を克服できず

自分の眉毛に自信が持てないまま

になってしまうかもしれません

 

f:id:yumimake:20200505204646j:image

 

そのような状況にならないためにも

眉毛の書き方・ポイント

についてお伝えしていきます

 

しっかりポイントをおさえ

お悩みを解消していきましょう

 

【必要な道具】

・スクリューブラシ

・アイブロウペンシル

・アイブロウパウダー

(・アイブロウマスカラ)

 

*色味は髪色よりも

ワントーン明るめのもの

を選びましょう

 

f:id:yumimake:20200504175142j:image

 

【まず最初に】

*顔全体が見える大きめの鏡

使いましょう

左右のバランスを確認しやすいため

 

*書き始める前にフェイスパウダー

で下地やファンデーションなどの

ベタつきをおさえておきましょう

→ベタつきがあるとムラの原因になるため

 

*片方ずつ完成させるのではなく

左右交互に描いていきましょう

左右対称にするため

 

 

【書き方】

1.スクリューブラシで毛流れを整える

 

最初に毛流れを整えて

把握しておきましょう

 

f:id:yumimake:20200504180538j:image

 

2.眉頭・眉山・眉尻のポイントを

ペンシル又はパウダーで印づけておく

 

眉の黄金比を意識して

印づけるようにしましょう

 

f:id:yumimake:20200504175351j:image

 

2.アイブロウペンシルで眉毛を描いていく

 

毛流れを意識して一本ずつ

描き足していくようにしましょう

 

眉頭1㎝くらいはペンシルでは

描かないようにしましょう

→描くときつい印象になってしまいます

 

*手をあごや頬などに添えて描くと

ブレずに安定して描くことができます

 

f:id:yumimake:20200504184021j:image

 

3.アイブロウパウダーでグラデーションにする

 

眉頭は淡い色で眉尻に向けて濃い色

になるようにグラデーション

しましょう

 

f:id:yumimake:20200504181221j:image

 

眉頭位置(高さ)・太さ・濃さ

左右で合わせるようにしましょう

左右対称に見えるため

 

眉頭は外側(眉中)から内側(眉頭)に向かって

乗せることでふんわりと仕上がります

 

f:id:yumimake:20200504181752j:image

 

4.スクリューブラシで馴染ませる

 

このひと手間を加えることで

眉毛のなじみが良くなり

垢抜けた感じに仕上がります

 

軽くなでるような感じで

主に輪郭をぼかしましょう

 

f:id:yumimake:20200504182739j:image

 

5.アイブロウマスカラで色を整える

 

髪色よりワントーン明るい色

アイブロウマスカラで眉毛を整えましょう

 

余分なマスカラ液をティッシュオフしてから

つけるようにしましょう

 

最初は毛の流れに逆らうようにつけて

その後毛の流れに沿ってつけましょう

 

f:id:yumimake:20200504182515j:image

 

以上が眉毛の基本の書き方になります

 

それでは、さっそく手順に沿って

眉毛を描いてみましょう

 

今回やってみてうまくいかなくても

自分の理想に近い眉毛になるように

何度も試してみましょう!

 

実践すればするほど 

自分の納得する眉メイクが

できるようになります

 

f:id:yumimake:20200504185408j:image

 

自分の眉毛に自信を持ち

日々のメイクもより一層

楽しいものにしていきましょう

 

 

今回の記事は以上になります

最後まで読んでくださり

ありがとうございました^ - ^